miho hashimoto



子どものための木製玩具ブランド esora

小さな子どものための木製玩具ブランド。
 子どもの発育に合わせていろいろな遊びが楽しめます。シンプルな色や形なので、あそびの中から想像が広がり、子どもならではのすてきな夢や世界が生まれます。
 「esora」で扱う木は、奈良県吉野地域の吉野材(杉・桧)。吉野地域は500年も昔から、苗を植え、大事に育てた木を伐って、それを板に製材して使ってきた地域です。 500年前から様々な人の手をわたって大事に作られた森と木です。美しい木目や、香り、色の良さ、優しい手触りと温もりを感じていただきたいです。
◆リンク先のオンラインショップからご購入いただけます。

木育サポートネット

 近畿圏(現在は主に奈良、大阪、京都)で、木育の普及促進に努めながら、各企業・団体・個人向けに木育の活動を支援する中間支援組織の役割を担う団体。
◆学校教育の手段としての「木育」を広めるために市民活動団体等と行政機関等を円滑に接続する方策や、教育課程での「木育」の取り込みへの有効な手立てを提案。
◆子どもの体験から親子での体験へとひろがりをみせ、木を使うところから、環境・文化・芸術を触れてもらう活動を支援。
◆木を使ったものづくりの体験から環境・情操教育・伝統技法(職人)について触れて学べる機会を提案。

木育日記(ブログ

木育・木工の仕事やお知らせをブログで更新しています。
◆商品、ワークショップイベント、展示会、木育関連の講演など。

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橋元 美穂 miho hashimoto  奈良県吉野町在住 大阪出身

木のおもちゃ作家・デザイナー(おもちゃコンサルタント)
木育サポートネット代表(木育インストラクター・コーディネーター)

2012  京都市立芸術大学 ビジュアルデザイン専攻 卒業
     大学卒業後、教育玩具・育児用品の輸入販売の会社勤務
     退職後、大阪で木製玩具・雑貨ブランド「esora」として製作を始める
2016  奈良県立高等技術専門校 家具工芸科 卒業
     吉野町へ地域おこし協力隊(木育担当)として移住
2019〜 地域おこし協力隊任期満了とともに独立
     吉野町を拠点に木製玩具などの木工の仕事や木育サポートの仕事を請け負う

e-mail : h.miho.88@gmail.com

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